![]()
香木の日本への渡来は日本書紀によれば595年とのことです。
仏教と共に香りとして中国から日本にやってきました。正倉院の宝物の一つに蘭麝待(ランジャタイ)という超高級香木があるのはご存知の方も多いと思います。今では国の管理下にあって一般庶民は見ることすらできません。歴史上、織田信長や徳川家康といった人物が権力の象徴として切り取って楽しみました。
反対に扇子は日本が起源と言われ平安時代に遡ります。鎌倉時代に中国に渡り、中国で発展します。日本においては室町時代に「唐扇」として逆輸入され、現代の日本の扇子の基本となります。
蘭麝待とまではいきませんが中国産高級香木を用いた日本から中国に入り発達した扇子をご紹介いたします。
![]() |
沈香、伽羅と並んで高級高木の一角を占める白檀は宝物としてお香はもちろんのこと、工芸品、彫刻と作られてきました。そんな高級香木で作られた扇子をご覧下さい。その中でも特に高品質なものを集めました。 |
![]() |
沈香、伽羅と並んで高級高木の一角を占める白檀は宝物としてお香はもちろんのこと、工芸品、彫刻と作られてきました。そんな高級香木で作られた扇子をご覧下さい。同じく高品質なものを集めました。 |
輸入国に関わらず貨物の商品+運賃等の合計(課税対象金額)が1万円以下の場合は免税となります。中国からの木製扇子の輸入は特恵税率と言って課税対象金額が20万円以下の場合は関税は無税となりますが消費税・地方消費税が別途5%かかります。ただし税関職員の判断・運用によっては特恵税率を適用しない場合があります。その際、関税が5%、消費税・地方消費税が5%かかります(簡易税率の場合)。課税対象金額は税関が判断する商品の価値の60%です。簡易税率の場合、概ね購入金額の10%程度とお考え下さい。商品受け取りの際、郵便局・もしくは郵便局員にお支払い下さい。
詳しく知りたい方は関税に関する詳しい問い合わせは税関で行っています。
→東京税関相談窓口