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遣唐の夢通信
   
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碑林博物館 拓本

碑林博物館 拓本16

碑林博物館 拓本

T18 唐 欧陽詢九成宮碑

 正式名称<九成宮醴泉銘>

唐の貞観六年(紀元632年)欧陽詢76歳の書。 唐太宗が隋の仁寿宮(じんじゅきゅう)を改築造営した九成宮の一隅に甘醴な泉が湧き出たのを記念して建立されたものです。峻厳端正で一点一画にも綿密な配慮がなされ、新鮮にして、鋭く、勁健(けいけん)にして、気品高い作品です。翰墨之冠、古今第一と称された。

欧陽詢の人物に関して
初唐の書家。字は信本。初め王義之の書を学び、のち独特の書体を創め、虞世南、チョ遂良と並称。

拓本 唐 欧陽詢九成宮碑 79cm×164cm 価格: 4500 (税込み)

碑林博物館 拓本17

碑林博物館 拓本

T19 唐 懐素草書千字文

<草書千字文>は唐貞元十五年(紀元799年)懐素が63歳の時の作。老境に入ってからの書であるといえます。

懐素という人物に関して
唐の書家。字は蔵真。僧で、俗姓は銭氏。草書の大家と称せられた。(725-785以後、一説に737-799以後)懐素は、奇人で、酒好き、酔うと家の中では壁、襖、外に出れば庭も塀も書きまくったと伝えられています。貧乏育ちだったので、子供の頃、紙を買う銭もなく、庭前の芭蕉の葉に手習いした癖が出るのでしょうか?。世人は、「素狂」といい、自らも奇狂を以って任じていました。

拓本 唐 懐素草書千字文 66cm×132cm×2枚 66cm×142cm×1枚 価格: 8000 (税込み)

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碑林博物館 拓本18

碑林博物館 拓本

T20 唐 張旭草書古詩四帖

古詩四帖:<歩虚詞>二首、<王子晋賛>、<岩下一老公四五少年賛>

宋嘉祐の時石碑に刻まれて、後世に伝えた。唐代には張旭の草書、李白詩、斐旻の剣舞を共に三絶と言います。

張旭の人物について

盛唐の書家。蘇州の人。字は伯高。革新派書法の先駆者。草書を能くし草聖と称され、筆法を顔真卿、李白に伝えた。飲中八仙の一。懐素と共に顛張狂素と称された。

拓本 唐 張旭草書古詩四帖 58cm×118cm 価格: 4000 (税込み)

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碑林博物館 拓本19

碑林博物館 拓本

T21_宋 夢英和尚篆書目録偏旁部首碑

別名<偏旁部首字源表>とも言います。西暦999年宋の夢英和尚は東漢の学者、許慎が編集した<説文解字>の中に収載した偏旁部首540点を篆書で書き、楷書で注釈をつけています。漢字はこんな偏旁部首で組み合わせた物ですので、篆書か篆刻を勉強したい方にとっては、これより良い手本はないと思います。

拓本 宋 夢英和尚篆書目録偏旁部首碑   90cm×180cm 価格: 7000 (税込み)

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碑林博物館 拓本20

碑林博物館 拓本

T22 宋 黄庭堅行書

黄庭堅の人物に関して

:北宋の詩人。字は魯直、山谷と号す。江西の人。江西詩派の祖。師の蘇軾と共に蘇黄と称され、草書にも秀でた。著<山谷詩集>。(1045-1105)

拓本 北宋 黄庭堅行書五言詩 サイズ   50cm×90cm×4枚 価格: 12000 (税込み)

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碑林博物館 拓本21

碑林博物館 拓本

T24 宋 米芾行書漢詩四屏

米芾の人物に関して
北宋の画家、書家、文人。字は元章。号は鹿門居士、海嶽外史。湖北襄陽の人。書は王義之父子を学び、豪放な書風で聞えた.<画史><書史>などの著作もある。(1051-1107)

拓本 北宋 米芾行書漢詩四屏  30cm×112cm×4枚 価格: 9000 (税込み)

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碑林博物館 拓本22

碑林博物館 拓本

T25 宋 岳飛書前出師表

<前後出師表>とは諸葛亮が,劉備没後、魏を討つため出陣するにあたり、後主劉禅に奉った前後2回の上奏文。「千古の絶唱」と称された。

日本でも有名ですが諸葛亮の人物に関して
三国時代、蜀漢の臣相。字は孔明。山東瑯牙の人。劉備の三顧の知遇に感激、臣事して蜀漢を確立した。劉備没後、その子劉禅をよく補佐し、有名な出師表(すいしのひょう)を奉った。五丈原で、魏軍と対陣中に病死。(181-234)

岳飛の人物に関して
南宋の武将。字は鵬挙。河南湯陰の人。高宗に仕え、江ワイの賊を討伐し、「精忠岳飛」と記した旗を受けた。金軍を破って功をたてたが、宰相秦檜に謗せられ獄死。武穆、忠武の贈り名を受け、ガク王に追封。著「岳忠武王集」。(1103-1141)

岳飛は草書で前後出師表を書き、金軍を討伐する決心を表した。宋明草書の典型的な書作の一つです。観賞しながら、漢文、草書を深く勉強するのに適しています。

拓本 宋 岳飛書前出師表 43cm×110cm×4枚 価格: 10000 (税込み)

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碑林博物館 拓本23

碑林博物館 拓本

T26 _宋 岳飛書後出師表

説明文は上記をご覧下さい。上記は前出師表でこれは後出師表です。

拓本 宋  岳飛書後出師表 41cm×110cm×4枚 価格: 9000 (税込み)

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碑林博物館 拓本24

碑林博物館 拓本

T28 清 愈樾寒山寺詩

唐張継<楓橋夜泊>の詩はご存知の方も多く、歌える方もいらっしゃると思います。

月落ち烏啼いて霜天に満つ 江楓漁火愁眠に対す 

姑蘇城外の寒山寺 夜半の鐘声客船に到る

愈エツの人物に関して
清末著名な学者、書道家。87歳の時この詩を書きました。今は愈の書、張の詩と寒山寺の鐘を共に「寒山三絶」とも言えます。

拓本 清 愈樾書寒山寺 61cm×128cm 価格: 4000 (税込み)

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碑林博物館 拓本25

碑林博物館 拓本

T30_達磨東渡図

達磨はインドの王子で、西暦520年、南朝の時に中国に来て梁武帝と仏教理論について、議論しましたが、合わずに、東の魏に渡り、少林寺で壁に向かうこと九年に達しました。明代の和尚風顛がそれを絵で表した。

拓本 達磨東渡  50cm×148cm 価格: 5000 (税込み)

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碑林博物館 拓本26

碑林博物館 拓本

T33 百寿図

寿の百種の書き方を集めて作った作品。百歳のヒント、面白くて意味も良い。プレゼントして最適です。作者は李元鳳、清嘉慶、陝西省ケイ県の人、号は問字老人。

拓本 百寿全図  59cm×125cm 価格: 4500 (税込み)

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碑林博物館 拓本27

碑林博物館 拓本

T34 関帝詩竹

不謝東君意,丹青獨立名,莫嫌孤葉淡,終久不彫零」
(東君(曹操)の好意に感謝はしないが、歴史に名を残したいと思っている。自分の力は一枚の葉っぱのように弱いが、永遠に枯れることはない。)
曹操の元にいた時の関羽が、劉備に自分の変わらぬ忠誠心を伝えるために書いた詩です。
こんな内容の手紙をそのまま劉備に送るわけにもいかず、関羽はそれを竹の絵に隠しました。
よく見ると、竹の葉が文字になっているのが分かります。

拓本 関帝詩竹   48cm×116cm 価格: 4500 (税込み)

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碑林博物館 拓本28

碑林博物館 拓本

T35_魁星点闘

中国の封建社会の科挙制度では”立経取士”(経を定めることによって、進士を取る)を実施、各経毎に首席を一人選んで、”魁”(優れたもの)と呼びました。ですから、当時各学府には”魁星楼”又は”魁星閣”が建てられたのです。この図は儒家の修養基準の”正心修身、克己複禮”からなった魁星そのものの様子です。一本の足をあげ「斗」という字を支え、もう一本の足を「亀(伝説中の海の大亀)」に置き、「魁星点斗、独占亀頭(第一位)という意味をとったのです。この図は儒家の修養基準の言う通りにやれば出世できるという意味を表しています。入学就職試験を控えている人ににプレゼントとして最適です。

拓本 集字魁星点斗図 55cm×128cm 価格: 5000 (税込み)

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